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カバンの種類-ボストンバッグ 

カバンにはいろいろな種類があります。

今日紹介するのは、ボストンバッグ

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ボストン・バッグは、中型~小型で持ち手が2本で底が長方形で広く、中程が膨らんだ手提げ鞄です。
主に大きな口をファスナーで開閉する為、開口部が広く収納に優れています。
腕が通る程度に長い2本の持ち手がついています。

小旅行やスポーツなどによく用いられます。素材は革、合成皮革、ポリ塩化ビニールに裏張りしたもののが一般的です。

皮革工業が盛んなボストンでは、たくさんのカバンが生産され、全世界に輸出していました。
日本に渡ってきたのは、1924年(大正13年)ごろで、当初は開口部に口金枠が用いられた革製で二本手の手提カバンでした。
その後、1932年(昭和7年)ごろから口金枠に代わってファスナーが使用されるようになり、材料も革だけではなく、合成皮革、布等が用いられるようになり、形も様々なものが作られるようになりました。


英語ではクラブ・バッグ、ボーリング・バッグと呼ばれています。
ボストンバッグの名称は1917年にボストン大学で指定した学生カバンを元に日本人が作り出した日本独特のもので、アメリカでボストンバッグと言っても通じないようです。




ボストンバッグの名称の由来として有名なものは以下の2つがあります。

1.米国ボストン大学(Boston University)において使用されていた。1917年に学校指定鞄として指定された。

米国Schifar社の1895年前後の広告に、fine boston bagという記載がありますが、同社のTrunks & Travelimg BAG &Satchelsという広告には、Bostonのほか、Harvard、Oxford等の名前のバッグが載っていることから、同社が企画した鞄であることが伺えます。



2.ミズノスポーツの創始者、水野利八氏が1918年にスポーツ用品として、カッターシャツ、ランパン、ポロシャツ等と共にボストンバッグとネーミングして発売した。




ボストンバッグでもっとも有名なマジソンバッグは、エース株式会社が、1968年から1978年にかけて、製造・販売していた絹目ビニール製バッグです。

創業者・新川柳作の考案により、表面にMADISON SQUARE GARDEN / SPORTSMAN CLUB / boxing wrestling footballの文字と星条旗またはワシのマークが入れられ、学生用バッグとして人気がありました。一部の中学校では“スポーツバッグ”の呼称でも呼ばれていました。

エース株式会社は本品の意匠登録をしていなかった模様で、廉価版の模造品が続出しました。

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やわらかくしなやかに鞣した牛革のボストンバッグ
~【シーザー】バロンシリーズ ボストンバッグ #14304~



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